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画像アセットのZIP配布UX(命名・階層・ダウンロード計測)

まとめて落とせるZIPは便利ですが、命名や階層、計測、失敗時の設計が疎かだと使い勝手が悪化します。ここでは実務で外さない要点を整理します。

関連ツール
ZIP生成は /rename/density-export/png-lossless が即戦力。

要点(TL;DR)

  • ZIP名は短く、プロジェクトID/日付/バージョンを含める。
  • 階層は機能別(ui/, kv/, logo/)。
  • ダウンロードイベント(GA4)を発火。
  • 失敗時は個別DLにフォールバック。
  • アクセシビリティ:リンクテキストにサイズ/形式を含める。

1. 命名と階層(ベストプラクティス)

gc-assets-2025-08-30-v3.zip
/img/ui/button.png
/img/ui/button@2x.png
/img/kv/hero-1200w-v3.webp

2. ダウンロード計測(GA4)

// 例:a要素クリックでGA4イベント
<a href="assets.zip" download onclick="gtag('event','zip_download',{tool:'rename',files:12})">ダウンロード</a>

より厳密にやるなら、生成完了時に JS 側でイベントを発火します。

3. フォールバック & 大容量対策

  • ZIP生成失敗時は個別ファイルDLへ切り替え。
  • 容量が大きい場合はセットを分割(ui.zip / kv.zip など)。
  • ネットワーク失敗時の再試行導線を用意。

4. まとめ:パッケージの品質は命名×計測で決まる

階層・命名・計測・フォールバックの4点を押さえれば、ZIP配布の体験は大きく向上します。生成は各ツールを活用しましょう。

gazou-compressor.jp 編集部
画像圧縮・変換・背景除去などの実践テクニックと、Webで“速く・軽く・崩さない”ためのノウハウを発信しています。

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